Windows 10のサポート期限一覧
2015年から提供されていたパソコン用 OS です。 2025年10月14日にサポートが終了しました。 現在も動作しますが、月例のセキュリティ更新は提供されません。
バージョン別のサポート期限
| バージョン | リリース | サポート終了 | 残り | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| Windows 10 バージョン 22H2 | 2022年10月18日 | 2025年10月14日 | 336日前に終了 | サポート終了 |
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
Windows 10 は2025年10月14日に終了しました
Windows 10 のサポートは2025年10月14日に終了しました。 最終バージョンは 22H2 です。
現在も起動しますし、アプリも動きます。 変わったのは、毎月のセキュリティ更新が届かなくなったことです。
いま何が起きているか
サポート終了後に見つかった脆弱性は、修正されないまま残ります。 インターネットに接続して使っている場合、これは実際のリスクになります。
また、時間が経つにつれて次のことが起きます。
- 新しいアプリが Windows 10 に対応しなくなる
- ブラウザの更新が止まる(Edge は別の期限があります)
- 周辺機器のドライバが提供されなくなる
選択肢は3つ
1. Windows 11 へ更新する
同じパソコンで Windows 11 が動く場合は、これが最も素直な方法です。 無償で更新できます。
ただし Windows 11 には要件があり、 2018年ごろより前のパソコンでは満たさないことが多いです。
設定 →「Windows Update」に「このPCは Windows 11 の要件を満たしています」 と出ていれば更新できます。
2. ESU(有償の延長)を契約する
ESU = Extended Security Updates。 セキュリティ更新だけを有償で延長できます。
- 企業・教育機関向け … サポート終了から最長3年間(年単位・毎年値上がり)
- 個人向け … 別途用意されています。条件は Microsoft の案内をご確認ください
契約しなければ更新は届きません。 本サイトの「サポート終了」は、契約なしで使える期間を指しています。
3. パソコンを買い替える
Windows 11 の要件を満たさない古いパソコンでは、これが現実的な選択になります。
判断の材料として
「危険だから今すぐ買い替えるべき」とは言いません。
判断は、そのパソコンをどう使っているかで変わります。
- インターネットに接続して日常的に使っている → 移行を優先する理由が大きい
- 特定の機器の制御専用で、ネットワークから切り離している → 事情が異なる
自分の使い方に照らして判断してください。
情報の出典
Windows 10のサポート方針
Windows 10 のサポートは、2025年10月14日に終了しました。
最終バージョンは 22H2 です。
そのあとも使い続けたい場合のために、有償の
ESU(Extended Security Updates = 拡張セキュリティ更新)が用意されています。
企業・教育機関向けの ESU は、Microsoft が
「サポート終了から最長3年間」と公表しています(年単位での購入・毎年値上がり)。
2025年11月から始まり、最長で2028年秋までとなります。
個人向けの ESU も別に用意されています。
条件や期間は Microsoft の案内をご確認ください。
ESU は契約しなければ受け取れません。
本サイトの「サポート終了」は、契約なしで使える標準の期間を指しています。