.NET 6と7の違いは?サポート期限を比較

ここで比べているのは性能ではなくいつまで使えるかです。 2026年9月15日時点の情報です。

7 に上げると

使える期間は

182 日 短くなります

2024年11月12日 → 2024年5月14日

新しいほうが必ず長く使えるとは限りません。 なぜこうなるのか

.NET 6は2024年11月12日まで、.NET 7は2024年5月14日までサポートされます。2026年9月15日時点で、.NET 6は672日前に終了、.NET 7は854日前に終了です。

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

並べて比べる

項目 .NET 6 .NET 7
リリース 2021年11月8日 2022年11月8日
サポート終了 2024年11月12日 2024年5月14日
残り 672日前に終了 854日前に終了
現在の状態 サポート終了 サポート終了
LTS はい いいえ

期間の重なり

通常サポート
通常サポート
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

どちらを選ぶか

新しく作るなら

期限だけで選ぶなら.NET 6です。.NET 7のほうが新しいものの、 使える期間は182日ぶん短くなります。 新しさに機能面の理由があるなら.NET 7でもかまいませんが、 期限が延びることを理由に選ばないでください。

いま.NET 6を運用しているなら

7に上げると、期限は182日ぶん手前に来ます (2024年11月12日 → 2024年5月14日)。 期限を延ばす目的では上げないでください。 延ばしたい場合は、この製品のより新しい版もあわせて確認してください。

情報の出典

.NET and .NET Core official support policy Microsoft(dotnet.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日

それぞれの詳細

よくある質問

.NET 6と.NET 7、どちらが長く使えますか?

.NET 6のほうが長く使えます。.NET 7のほうが新しいバージョンですが、終了日は2024年5月14日で、.NET 6の2024年11月12日より182日早く終わります。

.NET 6は LTS(長期サポート版)で、.NET 7は LTS ではないためです。

番号が大きいほうが後まで使える、とは限りません。

.NET 6から.NET 7に上げると、使える期間はどう変わりますか?

182日ぶん短くなります。(2024年11月12日 → 2024年5月14日)

期限だけを見るなら、.NET 7へ上げる理由はありません。性能や機能、不具合の修正といった別の理由で判断することになります。

LTS かどうかで、使える期間は変わりますか?

LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。

.NET 6は LTS ですが、.NET 7は LTS ではありません。そのため、新しい.NET 7のほうが先に終わります。

.NET 6のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。