.NETのサポート期限一覧

Microsoft が提供するアプリケーションの実行環境です。 毎年11月に新しいメジャーバージョンが出て、 偶数番号が LTS(3年)、奇数番号が STS(2年)になります。

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いま選ぶなら

もっとも長く使えるもの

.NET 10 — 2028年11月14日まで(あと791日)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
.NET 10 LTS 2025年11月11日 2028年11月14日 あと791日 通常サポート中
.NET 9 2024年11月12日 2026年11月10日 あと56日 移行準備推奨
.NET 8 LTS 2023年11月14日 2026年11月10日 あと56日 移行準備推奨
.NET 7 2022年11月8日 2024年5月14日 854日前に終了 サポート終了
.NET 6 LTS 2021年11月8日 2024年11月12日 672日前に終了 サポート終了
.NET 5 2020年11月10日 2022年5月10日 1,589日前に終了 サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
2020年 2022年 2024年 2026年 2028年 2029年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

バージョン番号でサポート期間が決まる

.NET は毎年11月に新しいメジャーバージョンが出ます。 サポート期間は、バージョンの番号を見れば分かります。

番号 種別 期間
偶数(8、10、12…) LTS(Long Term Support) リリースから3年
奇数(7、9、11…) STS(Standard Term Support) リリースから2年

Node.js と似た形ですが、期間が違います。 Node.js の LTS は約3年、 .NET の LTS は3年、.NET の STS は2年です。

LTS を選んでも3年しかない

「LTS を選べば長く使える」と考えたくなりますが、 .NET の LTS は3年です。5年や10年ではありません。

つまり、2〜3年ごとの更新は避けられない仕組みになっています。 これは .NET を使う前提として理解しておく必要があります。

長期間そのまま動かしたい業務システムでは、 この更新の頻度そのものが設計上の制約になります。

Active と Maintenance

サポート期間の中は、さらに2段階に分かれています。

  • Active — 不具合の修正とセキュリティ修正の両方
  • Maintenance — セキュリティ修正と重大な不具合の修正のみ

Maintenance に入ったからといって、すぐに何かをする必要はありません。 ただし、通常の不具合には修正が出なくなります。

.NET Framework とは別物

Windows に古くから入っている .NET Framework(4.8 など)と、 ここで扱っている .NET(旧 .NET Core)は別の製品です。

.NET Framework 4.8 は Windows OS の一部として提供されており、 サポート期限も OS 側に従います。本サイトでは扱っていません。

dotnet --version で確認できるのが、ここで扱っている .NET です。

自分のバージョンを確認する

dotnet --list-runtimes

インストールされている実行環境の一覧が出ます。 アプリが実際にどれで動いているかは、プロジェクトの TargetFrameworknet8.0 など)で決まります。

情報の出典

.NET and .NET Core official support policy Microsoft(dotnet.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日

.NETのサポート方針

.NET は毎年11月に新しいメジャーバージョンがリリースされます。
サポート期間はバージョンの番号で決まります。

偶数番号(8、10、12…)… LTS(Long Term Support)/リリースから3年
奇数番号(7、9、11…) … STS(Standard Term Support)/リリースから2年

期間中は「Active」と「Maintenance」の2段階に分かれます。
Maintenance に入ると、提供されるのはセキュリティ修正と
重大な不具合の修正のみになります。

★奇数番号を避ければ長く使える、というほど単純ではありません。
LTS でも3年しかないため、2〜3年ごとの更新は避けられない仕組みです。