.NET 8はいつまで使える?
移行準備推奨
サポートが受けられるのは
56 日
2026年11月10日 まで
早急に確認の時期です。
.NET 8は2026年11月10日まで通常サポートが提供されます。2026年9月15日時点であと56日、状態は「移行準備推奨」です。
リリース
2023年11月14日
2年前
サポート終了
2026年11月10日
あと56日
現在の状態
移行準備推奨
早急に確認
種別
LTS
長期サポート版
いまどういう状態か
.NET 8 は LTS ですが、サポート期限は2026年11月10日です。 リリースから3年が経つためです。
LTS なのに終わるのか
はい。.NET の LTS は3年です。
「LTS だから長く使える」と考えていると、 想定より早く期限が来ます。5年や10年ではありません。
さらに注意が必要なのは、STS の .NET 9 と終了日が同じという点です。 1年後に出た 9 が、8 と同じ日に終わります。 番号が新しいからといって、長く使えるとは限りません。
現在運用中の場合
移行を進めてください。 移行先は .NET 10(LTS)です。
8 から 10 へは、LTS 同士の移行にあたります。 間の 9 を経由する必要はありません。
TargetFrameworkをnet10.0に変更dotnet buildで警告とエラーを確認- NuGet パッケージを更新
- テストを通す
期限を過ぎるとどうなるか
セキュリティ修正が提供されなくなります。 アプリケーションは動き続けますが、 新しく見つかった脆弱性への対応は自力で行うことになります。
Web に公開しているアプリケーションでは、これは実際のリスクです。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | サポート提供期間(LTS) | 2023年11月14日 | 2026年11月10日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
.NET 8はいつまで使えますか?
.NET 8は2026年11月10日までサポートが提供されます。
本日時点の残りはあと56日です。
.NET 8のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
.NET 8の次は何を使えばよいですか?
現時点では.NET 10が候補になります。.NET 10は2028年11月14日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
LTS(長期サポート版)とは何ですか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。.NET 8 は LTS です。
.NET 8をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はまだサポートの対象です。ただしあと56日となっており、移行の計画を立てておく時期です。
急いで止める必要はありませんが、期限が来てから動き始めると選択肢が狭くなります。