Debian 13はいつまで使える?
通常サポート中
サポートが受けられるのは
1,384 日
2030年6月30日 まで
通常サポートは 2028年8月8日まで(あと693日)。 それ以降はセキュリティ修正のみになります。
Debian 13は2030年6月30日までセキュリティサポートが提供されます。通常サポートは2028年8月8日までです。2026年9月15日時点であと1,384日、状態は「通常サポート中」です。
リリース
2025年8月9日
1年前
通常サポートの終了
2028年8月8日
あと693日
サポート終了
2030年6月30日
あと1,384日
現在の状態
通常サポート中
種別
LTS
長期サポート版
いま新しく構築するなら、これを選ぶ
Debian 13(trixie)は現行の安定版です。
- 通常のセキュリティサポート — 2028年8月8日まで
- LTS — 2030年6月30日まで
これから構築するサーバーは、あえて古い版を選ぶ理由がありません。
注意する点
安定版が出た直後は、周辺のソフトウェアの対応が揃っていないことがあります。
- サードパーティのリポジトリが trixie 向けを用意しているか
- 商用製品のインストーラが対応しているか
- 構成管理の定義(Ansible など)がコードネームを決め打ちしていないか
3つ目は見落としやすい点です。
sources.list やプレイスブックに bookworm が直書きされていると、
そこで止まります。
12 からの移行
急ぐ必要はありません。12 は LTS で2028年6月30日まで使えます。
ただし、12 の通常サポートは2026年6月10日に終わっています。 現在は LTS チームが引き継いでいる状態で、 対象パッケージが通常サポート時より絞られます。
サーバーの更改や増設のタイミングが来たら、13 を選んでおくと無駄がありません。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | 通常のセキュリティサポート | 2025年8月9日 | 2028年8月8日 | 公式発表 公式が示す LTS 開始日(2028-08-09)の前日 |
| 標準 | LTS(無償) | 2028年8月9日 | 2030年6月30日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Debian 13はいつまで使えますか?
Debian 13は2030年6月30日までサポートが提供されます。
ただし通常サポートは2028年8月8日までで、それ以降は重要なセキュリティ問題の修正のみになります。
本日時点の残りはあと1,384日です。
Debian 13のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
LTS(長期サポート版)とは何ですか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。Debian 13 は LTS です。
Debian 13をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。
Debian 13を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。