Java 11と17の違いは?サポート期限を比較

ここで比べているのは性能ではなくいつまで使えるかです。 2026年9月15日時点の情報です。

17 に上げると

使える期間は

変わりません(どちらも 2027年10月 まで)

Java 11は2027年10月まで、Java 17は2027年10月までサポートされます。2026年9月15日時点で、Java 11はあと約1年2か月、Java 17はあと約1年2か月です。

最終確認(人手) 2026年9月8日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

並べて比べる

項目 Java 11 Java 17
リリース 2018年9月 2021年9月
サポート終了 2027年10月 2027年10月
残り あと約1年2か月 あと約1年2か月
現在の状態 通常サポート中 通常サポート中
LTS はい はい

期間の重なり

通常サポート
通常サポート
2018年 2020年 2022年 2024年 2026年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

どちらを選ぶか

新しく作るなら

Java 17を選んでください。移行にかかる手間は1つ上げても数世代上げても大きくは変わらないため、 使える期間が長いほうが結果的に得になります。

いまJava 11を運用しているなら

上げても使える期間は変わりません。移行の判断は、期限ではなく機能や不具合の面から決めることになります。

情報の出典

Eclipse Temurin Support(提供期間の表) Eclipse Adoptium(adoptium.net) ・最終確認 2026年9月15日
Oracle Java SE Support Roadmap Oracle(www.oracle.com) ・最終確認 2026年9月8日

それぞれの詳細

よくある質問

Java 11とJava 17、どちらが長く使えますか?

同じです。どちらも2027年10月までです。

期限の面では差がないため、移行の判断は機能や不具合の面から決めることになります。

Java 11からJava 17に上げると、使える期間はどう変わりますか?

変わりません。どちらも2027年10月までです。

LTS かどうかで、使える期間は変わりますか?

LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。

この2つはどちらも LTS です。LTS かどうかは、同じ製品の中での提供期間の長さを表しています。製品をまたいだ長さの保証ではありません。

Java 11のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。