Java 21はいつまで使える?

通常サポート中

サポートが受けられるのは

2029年12月 まで

あと約3年4か月

2023年9月 2029年12月

Java 21は2029年12月まで通常サポートが提供されます。2026年9月15日時点であと約3年4か月、状態は「通常サポート中」です。

リリース

2023年9月

2年前

サポート終了

2029年12月

あと約3年4か月

現在の状態

通常サポート中

種別

LTS

長期サポート版

対象による違い

2通り

エディション・契約で期限が異なります

最終確認(人手) 2026年9月8日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

1つ前の LTS

Java 21 は2023年9月に出た LTS です。

Eclipse Temurin の提供は少なくとも2029年12月までの予定で、 最新の Java 25(2031年9月)に次いで長く残ります。

いま Java 21 で動いているものを、期限を理由に急いで上げる必要はありません。

Java 17 から見ると、3年ぶん長い

バージョン Eclipse Temurin の提供
Java 17 少なくとも2027年10月
Java 21 少なくとも2029年12月

Java 17 を使っている場合、21 に上げると 2年以上先まで延びます。

17 の期限は2027年10月で、11 と同じ時期です。 17 に留まっていても、11 と同じタイミングで移行が必要になります。 その時期に一度動くのであれば、21 か 25 まで上げるほうが回数を減らせます。

Oracle Java SE を使う場合

段階 いつまで 条件
Premier Support 2028年9月 契約が必要
Extended Support 2031年9月 契約が必要

本サイトが「いつまで使えるか」として出しているのは、 無償で更新が届く Eclipse Temurin のほうです。

21 で入った主な変更

Java 21 では、仮想スレッド(Virtual Threads)が正式な機能になりました。 多数の接続を扱うサーバーで、スレッドの扱い方が変わります。

期限とは別の話ですが、21 を選ぶ理由としてはこちらのほうが大きいかもしれません。

サポート期間の内訳

Java 21は、対象によって終了日が異なります。ご自身がどれに当たるかを確認してください。

対象 段階 開始 終了 根拠
Eclipse Temurin(無償) 更新の提供 2023年9月 2029年12月 公式ポリシーから算出
Oracle Java SE(有償) Premier Support 2023年9月 2028年9月 公式発表
Oracle Java SE(有償) Extended Support 未発表 2031年9月 公式発表
通常サポート
通常サポート
2023年 2025年 2027年 2029年 2031年 2032年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

Eclipse Temurin Support(提供期間の表) Eclipse Adoptium(adoptium.net) ・最終確認 2026年9月15日
Oracle Java SE Support Roadmap Oracle(www.oracle.com) ・最終確認 2026年9月8日

前後のバージョン

21 と 25 を比較する

よくある質問

Java 21はいつまで使えますか?

Java 21は2029年12月までサポートが提供されます。

本日時点の残りはあと約3年4か月です。

Java 21のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

Java 21の次は何を使えばよいですか?

現時点ではJava 25が候補になります。Java 25は2031年9月まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

LTS(長期サポート版)とは何ですか?

LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。

更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。Java 21 は LTS です。

Java 21をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。

Java 21を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。

Javaのほかのバージョン

Javaのサポート期限一覧を見る