MySQL 8.0はいつまで使える?
サポート終了
サポートは終了しています
2026年4月21日 に終了
147日前に終了
MySQL 8.0のサポートは2026年4月21日に終了しています(2026年9月15日時点)。
リリース
2018年4月19日
8年前
サポート終了
2026年4月21日
147日前に終了
現在の状態
サポート終了
いまどういう状態か
MySQL 8.0 は 2026年4月に提供が終わりました。
現在は Sustaining Support に移っており、 新しい修正やセキュリティ警告は提供されません。
現在運用中の場合
移行を進める時期です。移行先は MySQL 8.4 LTS です。 Premier サポートが2029年4月30日まで提供されます。
同じ 8 系なので、5.7 からの移行に比べれば作業量は小さくなります。
確認する点
- 廃止された設定項目やコマンドを使っていないか
- 既定値が変わった項目の影響を受けないか
- レプリケーション構成がある場合、切り替えの手順
まず検証環境で 8.4 を動かし、アプリケーションのテストを通してください。 そこで初めて作業量が見えます。
レンタルサーバーを使っている場合
契約先が 8.4 を提供しているかを確認してください。
共用サーバーではデータベースのバージョンを利用者が選べないことも多く、 その場合は契約先の対応を待つか、乗り換えを検討することになります。
いま動いているものが壊れるわけではない
サポートが終わっても、データベースは動き続けます。 変わるのは、新しく見つかった問題に修正が出るかどうかです。
判断は、そのデータベースがどこから接続されるかで変わります。 インターネットから直接触れる構成であれば、優先度は高くなります。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | サポート提供期間 | 2018年4月19日 | 2026年4月21日 | 公式発表 公式は「2026年4月21日以降は Sustaining Support」と記載 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
MySQL 8.0はいつまで使えますか?
MySQL 8.0のサポートは2026年4月21日に終了しています。
現在は、新しい問題が見つかっても公式の修正は提供されません。
MySQL 8.0のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
MySQL 8.0の次は何を使えばよいですか?
現時点ではMySQL 8.4 LTSが候補になります。MySQL 8.4 LTSは2029年4月30日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
LTS(長期サポート版)とは何ですか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。MySQL 8.0 は LTS ではありません。同じMySQLの LTS 版もあわせて確認してください。
MySQL 8.0をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
公式の修正は提供されていません。使い続けるかどうかは、その環境が外部からどれだけ触れられるかで判断が変わります。
インターネットに公開している場合は移行を優先し、外部と通信しない環境であれば、切り離した状態を保てているかを確認してください。本サイトでは「絶対に危険」「絶対に安全」という言い方はしません。判断の材料をお示しします。