Rubyのサポート期限一覧
日本で生まれたプログラミング言語です。例年12月25日に新しいバージョンが出ます。 最新は Ruby 4.0(2025年12月)ですが、ruby-core は 4.0 と 3.4 の終了日を まだ公表していません。本サイトは推測の日付を載せないため、 この一覧には終了日が判明しているバージョンだけを並べています。
バージョン別のサポート期限
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
いま出ているバージョンと、この一覧の関係
Ruby は例年12月25日に新しいバージョンが出ます。 2026年9月時点で ruby-core が保守しているのは、次のとおりです。
| バージョン | リリース | 状態 | 終了日 |
|---|---|---|---|
| Ruby 4.0 | 2025年12月25日 | 通常メンテナンス中 | 未発表 |
| Ruby 3.4 | 2024年12月25日 | 通常メンテナンス中 | 未発表 |
| Ruby 3.3 | 2023年12月25日 | セキュリティ修正のみ | 2027年3月31日(予定) |
| Ruby 3.2 | 2022年12月25日 | 終了 | 2026年4月1日 |
| Ruby 3.1 | 2021年12月25日 | 終了 | 2025年3月26日 |
| Ruby 3.0 | 2020年12月25日 | 終了 | 2024年4月23日 |
Ruby 4.0 と 3.4 は、終了日が公式にまだ発表されていません。
本サイトは推測した日付を掲載しない方針のため、 この2つには個別のページを設けていません。 発表され次第、出典とあわせて追加します。
いま新しく作るのであれば、Ruby 4.0 が最新です。
サポート期間の決まり方
各バージョンは、次の3つの段階を順に通ります。
| 段階 | 何が提供されるか |
|---|---|
| 通常メンテナンス | 不具合の修正とセキュリティ修正 |
| セキュリティメンテナンス | セキュリティ修正のみ |
| EOL | 提供されない |
「Ruby 3.3 はまだサポート中」と言えても、それが 不具合の修正まで含むのか、セキュリティ修正だけなのかで意味が変わります。
★「何年サポートするか」は公表されていない
ここが Ruby の特徴です。
PHP や Python のように「リリースから何年」という方針が示されていません。 公式のページは、掲載している日付について 「リリース記事や EOL のお知らせから読み取ったもの」と明記しています。
つまり、まだ発表されていないバージョンの終了日は、計算できません。
他のサイトで Ruby 3.4 や 4.0 の終了日が載っていることがありますが、 それは過去の実績からの推測です。本サイトではその形を採りません。
これまでの実績
参考として、発表ずみのバージョンを並べると次のようになります。
| バージョン | リリース | 通常メンテナンス終了 | EOL |
|---|---|---|---|
| Ruby 3.3 | 2023年12月25日 | 2026年4月1日 | 2027年3月31日(予定) |
| Ruby 3.2 | 2022年12月25日 | 2025年4月1日 | 2026年4月1日 |
| Ruby 3.1 | 2021年12月25日 | 2024年4月1日 | 2025年3月26日 |
| Ruby 3.0 | 2020年12月25日 | 2023年4月1日 | 2024年4月23日 |
通常メンテナンスがおよそ3年、その後さらに約1年という形が続いています。 ただしこれは実績であって、約束された期間ではありません。
自分のバージョンを確認する
ruby -v
Rails を使っている場合は、Gemfile の ruby の行や .ruby-version にも
指定が書かれていることがあります。
Rails の期限とは別
Ruby on Rails には Rails 自身のサポート期限があります。 Ruby が使えても Rails が終わっている、という組み合わせが起こります。
移行を計画するときは、両方の期限を並べて、 先に終わるほうを基準にしてください。
情報の出典
Rubyのサポート方針
Ruby は例年12月25日に新しいバージョンがリリースされます。
各バージョンは2つの段階を通ります。
通常メンテナンス … 不具合の修正とセキュリティ修正が提供される
セキュリティメンテナンス … セキュリティ修正のみが提供される
EOL … 修正は提供されない
★ruby-core は「何年サポートする」という方針を公表していません。
公式のページは、掲載している日付について
「リリース記事や EOL のお知らせから読み取ったもの」と明記しています。
そのため、まだ発表されていないバージョンの終了日を
方針から計算することはできません。
本サイトでは、発表されていないものは「未発表」と表示します。
これまでの実績は各バージョンのページに書いていますが、
予定日としては載せていません。
★Ruby on Rails のサポート期限とは別です。
Rails 側の対応バージョンとあわせて確認してください。