Ruby 3.1はいつまで使える?
サポート終了
サポートは終了しています
2025年3月26日 に終了
538日前に終了
Ruby 3.1のサポートは2025年3月26日に終了しています(2026年9月15日時点)。
リリース
2021年12月25日
4年前
サポート終了
2025年3月26日
538日前に終了
現在の状態
サポート終了
2025年3月26日にサポートが終了
Ruby 3.1 は2021年12月25日に出たバージョンで、 2025年3月26日にサポートが終了しました。
| 段階 | いつまで |
|---|---|
| 通常メンテナンス | 2024年4月1日(終了) |
| セキュリティメンテナンス | 2025年3月26日(終了) |
終了からすでに1年以上が経っています。 その間に見つかったセキュリティ問題は、Ruby 3.1 では修正されていません。
いま確認すべきこと
まず、本当に 3.1 で動いているかを確認してください。
ruby -v
サーバーが複数ある場合、一部だけが古いまま残っていることがあります。 Docker のイメージや CI の設定ファイルにも、バージョンの指定が残りがちです。
移行先
| 移行先 | 状態 |
|---|---|
| Ruby 3.2 | 終了(2026年4月1日) |
| Ruby 3.3 | セキュリティ修正のみ(2027年3月31日 予定) |
| Ruby 3.4 | 通常メンテナンス中 |
| Ruby 4.0 | 通常メンテナンス中(最新) |
3.2 はすでに終わっているので、移行先になりません。 3.3 も、上げた時点でセキュリティ修正だけの段階です。
一度作業をするのであれば、3.4 か 4.0 まで進めるほうが、 次に同じ作業をするまでの間隔が空きます。
移行の負担について
3.1 から 3.4 への移行は、Ruby 2 系から 3 系へ上げたときのような 大きな変更はありません。多くの場合、gem の対応状況が主な確認点になります。
※ Ruby 3.4 と 4.0 は、公式が終了日をまだ発表していないため、本サイトでは個別のページを設けていません。 リリース日と現在の状態は Ruby のサポート期限一覧 に載せています。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | 通常メンテナンス | 2021年12月25日 | 2024年4月1日 | 公式発表 |
| 標準 | セキュリティメンテナンス | 未発表 | 2025年3月26日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Ruby 3.1はいつまで使えますか?
Ruby 3.1のサポートは2025年3月26日に終了しています。
現在は、新しい問題が見つかっても公式の修正は提供されません。
Ruby 3.1のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
Ruby 3.1の次は何を使えばよいですか?
現時点ではRuby 3.3が候補になります。Ruby 3.3は2027年3月31日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
Ruby 3.1をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
公式の修正は提供されていません。使い続けるかどうかは、その環境が外部からどれだけ触れられるかで判断が変わります。
インターネットに公開している場合は移行を優先し、外部と通信しない環境であれば、切り離した状態を保てているかを確認してください。本サイトでは「絶対に危険」「絶対に安全」という言い方はしません。判断の材料をお示しします。