Ubuntuのサポート期限一覧

Linux ディストリビューションの中で最も広く使われているもののひとつです。 4月と10月に新しい版が出て、偶数年の4月に出るものが LTS(長期サポート版)になります。 LTS は無償で5年、Ubuntu Pro を契約するとさらに5年使えます。

最終確認(人手) 2026年9月13日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いま選ぶなら

もっとも長く使えるもの

Ubuntu 26.04 LTS — 2031年5月まで(あと約4年9か月)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
Ubuntu 26.04 LTS LTS Resolute Raccoon 2026年4月 2031年5月 あと約4年9か月 通常サポート中
Ubuntu 24.04 LTS LTS Noble Numbat 2024年4月 2029年5月 あと約2年9か月 通常サポート中
Ubuntu 22.04 LTS LTS Jammy Jellyfish 2022年4月 2027年5月 あと約8か月 移行準備推奨
Ubuntu 20.04 LTS LTS Focal Fossa 2020年4月 2025年5月 終了しています サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
2019年 2022年 2025年 2028年 2031年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

Ubuntu のサポート期間の考え方

Ubuntu には年2回、4月と10月に新しい版が出ます。 このうち偶数年の4月に出るものが LTS(Long Term Support = 長期サポート版)になります。

種類 出る時期 サポート期間
LTS 偶数年の4月 標準5年(+ Ubuntu Pro で最長15年)
通常版 それ以外 9か月

サーバーで使うなら、選ぶのは LTS です。通常版は9か月で終わるため、 年に1回以上のアップグレード作業が必要になります。

「5年」のあとに何があるか

LTS の5年が終わっても、Ubuntu は完全に終わりません。 Ubuntu Pro を契約すると、そこからさらに5年間セキュリティ更新を受けられます (ESM = Expanded Security Maintenance)。

Ubuntu Pro は個人であれば一定台数まで無償で使えます。 法人の場合は有償です。

さらに Legacy add-on を契約すると、もう5年延長できます。合計で最長15年です。

本サイトでの表示について

本サイトの「サポート終了」は、追加の契約なしに使える標準の期間を指しています。

Ubuntu Pro や Legacy add-on による延長は、契約しない限り受けられません。 契約していない大多数の方に「まだ10年使えます」と表示するのは誤解を招くため、 延長は別枠として表示しています。

各バージョンのページで、標準と Ubuntu Pro の両方の日付を確認できます。

アップグレードの進め方

Ubuntu の LTS は、ひとつ次の LTS へ直接アップグレードできます (22.04 から 24.04 のように、2年飛ばし)。 2つ以上先へ一度に上げることはできないため、 20.04 から 26.04 へ行くには 22.04、24.04 を経由することになります。

離れているほど手間が増えるので、期限が来る前に1段ずつ上げておくほうが結果的に楽です。

情報の出典

Ubuntu release cycle Canonical(ubuntu.com) ・最終確認 2026年9月15日
Upgrade your release - Ubuntu Server documentation Canonical(documentation.ubuntu.com)

Ubuntuのサポート方針

LTS(長期サポート版)は、リリースから5年間、標準のセキュリティ更新が
無償で提供されます。

そのあとは Ubuntu Pro(ESM = Expanded Security Maintenance)を
契約することで、さらに5年間セキュリティ更新を受けられます。
Ubuntu Pro は個人であれば一定台数まで無償で利用できます。

さらに Legacy add-on を契約すると、そこからもう5年間延長できます。
合計で最長15年になりますが、無償で使えるのは最初の5年です。