Windows Server 2016はいつまで使える?

移行準備推奨

サポートが受けられるのは

119

2027年1月12日 まで

移行準備を推奨の時期です。

2022年1月12日 2027年1月12日

Windows Server 2016は2027年1月12日までセキュリティサポートが提供されます。2026年9月15日時点であと119日、状態は「移行準備推奨」です。

リリース

2016年10月15日

9年前

サポート終了

2027年1月12日

あと119日

現在の状態

移行準備推奨

移行準備を推奨

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いまどういう状態か

Windows Server 2016 の延長サポートの期限は2027年1月12日です。

メインストリーム サポートは2022年1月11日にすでに終わっています。

2027年1月13日以降どうなるか

セキュリティ更新が提供されなくなります。

サーバーは動き続けますが、新しく見つかった脆弱性に対して 公式の修正が出ない状態になります。

インターネットに面したサーバーや、 社内の重要なデータを扱うサーバーでは、これは実際のリスクです。

現在運用中の場合

移行を具体的に計画する時期です。

サーバー OS の移行には準備が必要です。期限まで数か月しかない現状では、 いまから始めても余裕があるとは言えません。

進め方の目安は次のとおりです。

  1. そのサーバーで動いているものを洗い出す
  2. 業務アプリケーションが新しい OS に対応しているか、ベンダーに確認する
  3. 検証環境で動かす
  4. 停止できる時間帯を確保する
  5. 切り替える

2 で時間がかかることが多くあります。 先に着手してください。

移行先

Windows Server 2025 を勧めます。2034年11月14日まで使えます。

2016 から 2025 へは世代差が大きいため、 新しく構築して移す形になることがほとんどです。 上書きでのアップグレードは、複数世代をまたぐと現実的ではありません。

期限までに移行が終わらない場合

Microsoft は Windows Server 向けの ESU(拡張セキュリティ更新)を 有償で提供することがあります。条件と価格は Microsoft にご確認ください。

ただし、これは移行を先送りする手段であって、解決ではありません。

どう判断するか

「危険だから今すぐ」とは言いません。 判断は構成によって変わります。

  • インターネットに面している → 移行を優先する理由が大きい
  • 社内の閉じたネットワークにある → 事情が異なる
  • 業務アプリケーションが古い OS でしか動かない → まずそちらの更新が必要

自分の構成に照らして判断してください。

サポート期間の内訳

対象 段階 開始 終了 根拠
標準(Datacenter / Standard / Essentials ほか) メインストリーム サポート 2016年10月15日 2022年1月11日 公式発表 公式表の「1/12/2022 6:59:59 AM (PT)」の前日
標準(Datacenter / Standard / Essentials ほか) 延長サポート(セキュリティ更新のみ・無償) 2022年1月12日 2027年1月12日 公式発表 公式表の「1/13/2027 6:59:59 AM (PT)」の前日
通常サポート セキュリティサポート
2016年 2018年 2020年 2022年 2024年 2026年 2027年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

Windows Server 2016 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日

前後のバージョン

2016 と 2019 を比較する

よくある質問

Windows Server 2016はいつまで使えますか?

Windows Server 2016は2027年1月12日までサポートが提供されます。

本日時点の残りはあと119日です。

Windows Server 2016のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

Windows Server 2016の次は何を使えばよいですか?

現時点ではWindows Server 2025が候補になります。Windows Server 2025は2034年11月14日まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

Windows Server 2016をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

現在はまだサポートの対象です。ただしあと119日となっており、移行の計画を立てておく時期です。

急いで止める必要はありませんが、期限が来てから動き始めると選択肢が狭くなります。

Windows Serverのほかのバージョン

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