Windows Server 2019はいつまで使える?
セキュリティサポート中
サポートが受けられるのは
847 日
2029年1月9日 まで
Windows Server 2019は2029年1月9日までセキュリティサポートが提供されます。2026年9月15日時点であと847日、状態は「セキュリティサポート中」です。
リリース
2018年11月13日
7年前
サポート終了
2029年1月9日
あと847日
現在の状態
セキュリティサポート中
いまどういう状態か
Windows Server 2019 は延長サポート中です。
- メインストリーム サポート — 2024年1月9日に終了
- 延長サポート — 2029年1月9日まで
現在はセキュリティ更新のみが提供されています。 セキュリティ以外の不具合には修正が出ません。
現在運用中の場合
セキュリティ更新は2029年1月まで続くため、慌てて動く必要はありません。
ただし、次の点は確認しておいてください。
- 動かしている業務アプリケーションのベンダーが、2019 のサポートを続けているか
- ベンダーのサポート契約に「メインストリーム中であること」という条件がないか
- 不具合が出たときに、自力で回避できる構成になっているか
OS のサポートが残っていても、その上で動くソフトのサポートが 先に終わることがあります。 そちらのほうが先に問題になる例は多くあります。
移行の計画
2029年1月9日から逆算すると、2027年ごろには検討を始めるのが現実的です。
移行先は Windows Server 2025 です。 2034年11月14日まで使えるため、次の移行までの間隔が大きく延びます。
移行にかかること
サーバー OS の移行は、クライアント PC の入れ替えとは規模が違います。
- 業務アプリケーションの動作検証
- Active Directory のドメイン機能レベル
- 証明書、ライセンス、監視、バックアップの再設定
- 停止できる時間帯の確保
準備に1年近くかかることも珍しくありません。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準(Datacenter / Standard / Essentials) | メインストリーム サポート | 2018年11月13日 | 2024年1月9日 | 公式発表 公式表の「1/10/2024 6:59:59 AM (PT)」の前日 |
| 標準(Datacenter / Standard / Essentials) | 延長サポート(セキュリティ更新のみ・無償) | 2024年1月10日 | 2029年1月9日 | 公式発表 公式表の「1/10/2029 6:59:59 AM (PT)」の前日 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Windows Server 2019はいつまで使えますか?
Windows Server 2019は2029年1月9日までサポートが提供されます。
本日時点の残りはあと847日です。
Windows Server 2019のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
Windows Server 2019の次は何を使えばよいですか?
現時点ではWindows Server 2025が候補になります。Windows Server 2025は2034年11月14日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
Windows Server 2019をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。
Windows Server 2019を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。