Debian 11と12の違いは?サポート期限を比較

ここで比べているのは性能ではなくいつまで使えるかです。 2026年9月15日時点の情報です。

12 に上げると

使える期間が

669 日 延びます

2026年8月31日 → 2028年6月30日

Debian 11は2026年8月31日まで、Debian 12は2028年6月30日までサポートされます。2026年9月15日時点で、Debian 11は15日前に終了、Debian 12はあと654日です。

最終確認(人手) 2026年9月13日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

並べて比べる

項目 Debian 11 Debian 12
リリース 2021年8月14日 2023年6月10日
サポート終了 2026年8月31日 2028年6月30日
残り 15日前に終了 あと654日
現在の状態 サポート終了 セキュリティサポート中
LTS はい はい

期間の重なり

通常サポート セキュリティサポート
通常サポート セキュリティサポート
2021年 2023年 2025年 2027年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

どちらを選ぶか

新しく作るなら

Debian 12を選んでください。移行にかかる手間は1つ上げても数世代上げても大きくは変わらないため、 使える期間が長いほうが結果的に得になります。

いまDebian 11を運用しているなら

12に上げると669日ぶん延びます。 2026年8月31日までに移行を終える必要があるので、 そこから逆算して計画を立ててください。

情報の出典

Debian Long Term Support Debian Project(wiki.debian.org) ・最終確認 2026年9月15日

それぞれの詳細

よくある質問

Debian 11とDebian 12、どちらが長く使えますか?

Debian 12です。Debian 11は2026年8月31日まで、Debian 12は2028年6月30日までで、669日の差があります。

Debian 11からDebian 12に上げると、使える期間はどう変わりますか?

669日ぶん延びます。(2026年8月31日 → 2028年6月30日)

Debian 11の期限である2026年8月31日から逆算して、移行の計画を立ててください。

LTS かどうかで、使える期間は変わりますか?

LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。

この2つはどちらも LTS です。LTS かどうかは、同じ製品の中での提供期間の長さを表しています。製品をまたいだ長さの保証ではありません。

Debian 11のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。