Debian 12と13の違いは?サポート期限を比較
ここで比べているのは性能ではなくいつまで使えるかです。 2026年9月15日時点の情報です。
13 に上げると
使える期間が
730 日 延びます
2028年6月30日 → 2030年6月30日
Debian 12は2028年6月30日まで、Debian 13は2030年6月30日までサポートされます。2026年9月15日時点で、Debian 12はあと654日、Debian 13はあと1,384日です。
並べて比べる
| 項目 | Debian 12 | Debian 13 |
|---|---|---|
| リリース | 2023年6月10日 | 2025年8月9日 |
| サポート終了 | 2028年6月30日 | 2030年6月30日 |
| 残り | あと654日 | あと1,384日 |
| 現在の状態 | セキュリティサポート中 | 通常サポート中 |
| LTS | はい | はい |
期間の重なり
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
どちらを選ぶか
新しく作るなら
Debian 13を選んでください。移行にかかる手間は1つ上げても数世代上げても大きくは変わらないため、 使える期間が長いほうが結果的に得になります。
いまDebian 12を運用しているなら
13に上げると730日ぶん延びます。 2028年6月30日までに移行を終える必要があるので、 そこから逆算して計画を立ててください。
情報の出典
それぞれの詳細
よくある質問
Debian 12とDebian 13、どちらが長く使えますか?
Debian 13です。Debian 12は2028年6月30日まで、Debian 13は2030年6月30日までで、730日の差があります。
Debian 12からDebian 13に上げると、使える期間はどう変わりますか?
730日ぶん延びます。(2028年6月30日 → 2030年6月30日)
Debian 12の期限である2028年6月30日から逆算して、移行の計画を立ててください。
LTS かどうかで、使える期間は変わりますか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
この2つはどちらも LTS です。LTS かどうかは、同じ製品の中での提供期間の長さを表しています。製品をまたいだ長さの保証ではありません。
Debian 12のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。