Laravel 10はいつまで使える?
サポート終了
サポートは終了しています
2025年2月4日 に終了
588日前に終了
Laravel 10のサポートは2025年2月4日に終了しています(2026年9月15日時点)。
リリース
2023年2月14日
3年前
サポート終了
2025年2月4日
588日前に終了
現在の状態
サポート終了
いまどういう状態か
Laravel 10 は 2025年2月4日にすべての提供が終了しました。 終了から1年半以上が経っています。
その間に見つかった問題に対して、公式の修正は提供されていません。
いまも 10 が動いている環境は多い
Laravel 10 は長く広く使われたバージョンで、 そのまま動かし続けているアプリケーションが残っています。
自分のバージョンは php artisan --version で確認できます。
移行の進め方
移行先は Laravel 13 です。
10 から 13 へはメジャーバージョンを3つまたぎます。 1つずつ順に上げてください。
10 → 11 → 12 → 13
各段階で公式のアップグレードガイドを見て、変更点を反映します。 一度に上げようとすると、原因の切り分けができなくなります。
詰まりやすいところ
- 公式パッケージ — Horizon、Telescope、Sanctum なども同時に上げる必要があります
- サードパーティのパッケージ — 更新が止まっているものは、代替を探すか自前で置き換えることになります
- PHP のバージョン — Laravel 10 は PHP 8.1 でも動きますが、13 は 8.3 以上が必要です
3 が実は最大の壁になることがあります。 レンタルサーバーで PHP 8.1 までしか選べない場合、 サーバーの乗り換えから始めることになります。
まず確認すること
移行の作業量を見積もる前に、動いているサーバーの PHP バージョンを確認してください。 そこが上げられなければ、Laravel だけ上げることはできません。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | Bug Fixes(不具合の修正) | 2023年2月14日 | 2024年8月6日 | 公式発表 |
| 標準 | Security Fixes(セキュリティ修正) | 2024年8月7日 | 2025年2月4日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Laravel 10はいつまで使えますか?
Laravel 10のサポートは2025年2月4日に終了しています。
現在は、新しい問題が見つかっても公式の修正は提供されません。
Laravel 10のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
Laravel 10の次は何を使えばよいですか?
現時点ではLaravel 13が候補になります。Laravel 13は2028年3月17日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
Laravel 10をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
公式の修正は提供されていません。使い続けるかどうかは、その環境が外部からどれだけ触れられるかで判断が変わります。
インターネットに公開している場合は移行を優先し、外部と通信しない環境であれば、切り離した状態を保てているかを確認してください。本サイトでは「絶対に危険」「絶対に安全」という言い方はしません。判断の材料をお示しします。