Laravelのサポート期限一覧
PHP でアプリケーションを作るためのフレームワークです。 毎年およそ第1四半期にメジャーバージョンが出て、 不具合の修正が18か月、セキュリティ修正が2年間提供されます。
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もっとも長く使えるもの
Laravel 13 — 2028年3月17日まで(あと549日)
バージョン別のサポート期限
| バージョン | リリース | サポート終了 | 残り | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| Laravel 13 | 2026年3月17日 | 2028年3月17日 | あと549日 | 通常サポート中 |
| Laravel 12 | 2025年2月24日 | 2027年2月24日 | あと162日 | 移行準備推奨 |
| Laravel 11 | 2024年3月12日 | 2026年3月12日 | 187日前に終了 | サポート終了 |
| Laravel 10 | 2023年2月14日 | 2025年2月4日 | 588日前に終了 | サポート終了 |
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
Laravel のサポート期間
Laravel は毎年およそ第1四半期にメジャーバージョンが出ます。 それぞれのバージョンに、次の期限があります。
| 段階 | 期間 | 提供されるもの |
|---|---|---|
| Bug Fixes | 18か月 | 不具合の修正とセキュリティ修正 |
| Security Fixes | 2年(リリースから) | セキュリティ修正のみ |
毎年上げる必要はありません。 2年に1回上げれば期限内に収まります。
メジャーバージョンでも移行は重い方ではない
Laravel はメジャーバージョンごとに互換性を壊す変更が入りますが、 公式は「1日以内で更新できるようにする」ことを目標に掲げています。
実際、次の点を確認すれば済むことが多いです。
composer.jsonの制約を上げる- 非推奨だったメソッドを置き換える
- 設定ファイルの追加・変更を取り込む
- 使っている公式パッケージのバージョンを揃える
時間がかかるのは Laravel 本体ではなく、周辺パッケージの対応待ちであることが多いです。
PHP のバージョンと組み合わせて考える
Laravel は、対応する PHP のバージョンが決まっています。
| Laravel | 必要な PHP |
|---|---|
| 11 | 8.2 - 8.4 |
| 12 | 8.2 - 8.5 |
| 13 | 8.3 - 8.5 |
PHP 側の期限も同時に効きます。 Laravel が使えても、PHP のサポートが終わっていれば意味がありません。
レンタルサーバーで選べる PHP のバージョンが古い場合、 Laravel を上げたくても上げられないことがあります。 移行の計画を立てるときは、両方の期限を並べて見てください。
自分のバージョンを確認する
プロジェクトのディレクトリで次を実行します。
php artisan --version
情報の出典
Laravelのサポート方針
Laravel のすべてのリリースについて、
不具合の修正は18か月間、セキュリティ修正は2年間提供されます。
メジャーバージョンは毎年およそ第1四半期に出ます。
マイナー・パッチリリースは週単位で出ることもありますが、
互換性を壊す変更は含まれません。
そのため「毎年上げなければならない」わけではなく、
2年に1回上げれば期限内に収まります。
なお、Laravel 本体以外の公式パッケージについては、
最新のメジャーリリースだけが不具合の修正を受けます。