Laravelのサポート期限一覧

PHP でアプリケーションを作るためのフレームワークです。 毎年およそ第1四半期にメジャーバージョンが出て、 不具合の修正が18か月、セキュリティ修正が2年間提供されます。

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いま選ぶなら

もっとも長く使えるもの

Laravel 13 — 2028年3月17日まで(あと549日)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
Laravel 13 2026年3月17日 2028年3月17日 あと549日 通常サポート中
Laravel 12 2025年2月24日 2027年2月24日 あと162日 移行準備推奨
Laravel 11 2024年3月12日 2026年3月12日 187日前に終了 サポート終了
Laravel 10 2023年2月14日 2025年2月4日 588日前に終了 サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート セキュリティサポート
通常サポート セキュリティサポート
通常サポート セキュリティサポート
2022年 2024年 2026年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

Laravel のサポート期間

Laravel は毎年およそ第1四半期にメジャーバージョンが出ます。 それぞれのバージョンに、次の期限があります。

段階 期間 提供されるもの
Bug Fixes 18か月 不具合の修正とセキュリティ修正
Security Fixes 2年(リリースから) セキュリティ修正のみ

毎年上げる必要はありません。 2年に1回上げれば期限内に収まります。

メジャーバージョンでも移行は重い方ではない

Laravel はメジャーバージョンごとに互換性を壊す変更が入りますが、 公式は「1日以内で更新できるようにする」ことを目標に掲げています。

実際、次の点を確認すれば済むことが多いです。

  • composer.json の制約を上げる
  • 非推奨だったメソッドを置き換える
  • 設定ファイルの追加・変更を取り込む
  • 使っている公式パッケージのバージョンを揃える

時間がかかるのは Laravel 本体ではなく、周辺パッケージの対応待ちであることが多いです。

PHP のバージョンと組み合わせて考える

Laravel は、対応する PHP のバージョンが決まっています。

Laravel 必要な PHP
11 8.2 - 8.4
12 8.2 - 8.5
13 8.3 - 8.5

PHP 側の期限も同時に効きます。 Laravel が使えても、PHP のサポートが終わっていれば意味がありません。

レンタルサーバーで選べる PHP のバージョンが古い場合、 Laravel を上げたくても上げられないことがあります。 移行の計画を立てるときは、両方の期限を並べて見てください。

自分のバージョンを確認する

プロジェクトのディレクトリで次を実行します。

php artisan --version

情報の出典

Release Notes(Support Policy) Laravel Holdings(laravel.com) ・最終確認 2026年9月15日

Laravelのサポート方針

Laravel のすべてのリリースについて、
不具合の修正は18か月間、セキュリティ修正は2年間提供されます。

メジャーバージョンは毎年およそ第1四半期に出ます。
マイナー・パッチリリースは週単位で出ることもありますが、
互換性を壊す変更は含まれません。

そのため「毎年上げなければならない」わけではなく、
2年に1回上げれば期限内に収まります。

なお、Laravel 本体以外の公式パッケージについては、
最新のメジャーリリースだけが不具合の修正を受けます。