Laravel 11はいつまで使える?
サポート終了
サポートは終了しています
2026年3月12日 に終了
187日前に終了
Laravel 11のサポートは2026年3月12日に終了しています(2026年9月15日時点)。
リリース
2024年3月12日
2年前
サポート終了
2026年3月12日
187日前に終了
現在の状態
サポート終了
いまどういう状態か
Laravel 11 は 2026年3月12日にすべての提供が終了しました。
現在は、不具合もセキュリティ問題も修正されません。
現在運用中の場合
移行を優先度の高い作業として扱ってください。
移行先は Laravel 13 です。2028年3月17日まで提供されます。
11 から 13 へはメジャーバージョンを2つまたぐことになります。 Laravel は1つずつ上げることを前提にした アップグレードガイドを用意しているため、 11 → 12 → 13 と順に進めるのが確実です。
進め方の目安
- まず 11 → 12 に上げ、テストを通す
- 通ったら 12 → 13 に上げる
- 各段階でアップグレードガイドの変更点を反映する
一度に上げようとすると、どの変更が原因で壊れたのか分からなくなります。
PHP のバージョンも同時に確認する
- Laravel 11 … PHP 8.2 - 8.4
- Laravel 13 … PHP 8.3 - 8.5
PHP 8.2 で動かしている場合は、PHP も同時に上げる必要があります。
PHP 8.2 の期限は2026年12月31日なので、どちらにせよ更新が必要です。 レンタルサーバーを使っている場合は、契約先が PHP 8.3 以降を 提供しているかを先に確認してください。
使い続けるリスク
Laravel はアプリケーションの土台になるフレームワークです。 ここに脆弱性が見つかっても修正が出ない状態は、 公開しているサービスでは無視しにくい問題になります。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | Bug Fixes(不具合の修正) | 2024年3月12日 | 2025年9月3日 | 公式発表 |
| 標準 | Security Fixes(セキュリティ修正) | 2025年9月4日 | 2026年3月12日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Laravel 11はいつまで使えますか?
Laravel 11のサポートは2026年3月12日に終了しています。
現在は、新しい問題が見つかっても公式の修正は提供されません。
Laravel 11のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
Laravel 11の次は何を使えばよいですか?
現時点ではLaravel 13が候補になります。Laravel 13は2028年3月17日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
Laravel 11をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
公式の修正は提供されていません。使い続けるかどうかは、その環境が外部からどれだけ触れられるかで判断が変わります。
インターネットに公開している場合は移行を優先し、外部と通信しない環境であれば、切り離した状態を保てているかを確認してください。本サイトでは「絶対に危険」「絶対に安全」という言い方はしません。判断の材料をお示しします。