MariaDB 10.11はいつまで使える?
通常サポート中
サポートが受けられるのは
519 日
2028年2月16日 まで
MariaDB 10.11は2028年2月16日まで通常サポートが提供されます。2026年9月15日時点であと519日、状態は「通常サポート中」です。
リリース
2023年2月16日
3年前
サポート終了
2028年2月16日
あと519日
現在の状態
通常サポート中
種別
LTS
長期サポート版
いまどういう状態か
MariaDB 10.11 のコミュニティ版は、2028年2月16日まで提供されます。
広く使われている世代
10.11 は、レンタルサーバーやディストリビューションで 広く採用されている LTS です。
CentOS / Rocky Linux / AlmaLinux などの標準パッケージや、 共用サーバーのデータベースとして動いていることがよくあります。
MySQL のつもりで使っていたら MariaDB だったというのは珍しくありません。
SELECT VERSION(); で確認してください。
現在運用中の場合
2028年2月まで1年半ほどあります。慌てて動く必要はありません。
ただし、共用サーバーではバージョンを自分で選べないことが多くあります。 その場合、契約先が新しいバージョンを提供するのを待つことになります。
移行先
MariaDB 11.4 を勧めます。2029年5月29日まで提供されます。
次の 11.8 は2028年6月までなので、 11.4 のほうが長く使えます。(MariaDB は 11.8 から提供期間を短縮しました)
移行のときに確認すること
- アップグレード後に
mariadb-upgradeを実行する - 設定ファイルで廃止された項目がないか
- アプリケーション側のドライバが対応しているか
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| コミュニティ版 | コミュニティ版の提供 | 2023年2月16日 | 2028年2月16日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
MariaDB 10.11はいつまで使えますか?
MariaDB 10.11は2028年2月16日までサポートが提供されます。
本日時点の残りはあと519日です。
MariaDB 10.11のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
MariaDB 10.11の次は何を使えばよいですか?
現時点ではMariaDB 12.3が候補になります。MariaDB 12.3は2029年6月12日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
LTS(長期サポート版)とは何ですか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。MariaDB 10.11 は LTS です。
MariaDB 10.11をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。
MariaDB 10.11を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。