MariaDB 11.4はいつまで使える?
通常サポート中
サポートが受けられるのは
987 日
2029年5月29日 まで
MariaDB 11.4は2029年5月29日まで通常サポートが提供されます。2026年9月15日時点であと987日、状態は「通常サポート中」です。
リリース
2024年5月29日
2年前
サポート終了
2029年5月29日
あと987日
現在の状態
通常サポート中
種別
LTS
長期サポート版
対象による違い
2通り
エディション・契約で期限が異なります
いまどういう状態か
MariaDB 11.4 のコミュニティ版は、2029年5月29日まで提供されます。
提供期間が5年だった世代の最後にあたります。
次のバージョンより長く使える
MariaDB は 11.8 からコミュニティ版の提供期間を5年から3年に短くしました。 そのため、次のような逆転が起きています。
| バージョン | コミュニティ版の終了 |
|---|---|
| 11.4 | 2029年5月29日 |
| 11.8 | 2028年6月4日 |
| 12.3 | 2029年6月12日 |
11.4 は 11.8 より1年長く使えます。 12.3 と比べても、差は2週間ほどしかありません。
現在運用中の場合
急いで上げる理由はありません。 むしろ期限の面では有利な位置にいます。
上げる判断が必要になるのは、機能や性能の要件が出たときです。 「新しいほうが長く使える」という理由では、このバージョンから動く必要がありません。
10.11 や 10.6 から上げる場合
11.4 は移行先として適しています。
MariaDB のメジャーバージョンの更新では、
アップグレード後に mariadb-upgrade の実行が必要です。
また、設定ファイルで廃止された項目がないかも確認してください。
Enterprise 版
Enterprise を契約している場合は2030年1月16日までですが、 コミュニティ版のほうが長いという珍しい状態になっています。
サポート期間の内訳
MariaDB 11.4は、対象によって終了日が異なります。ご自身がどれに当たるかを確認してください。
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| コミュニティ版 | コミュニティ版の提供 | 2024年5月29日 | 2029年5月29日 | 公式発表 |
| Enterprise 版(有償) 要契約 | Enterprise 版の提供 | 2029年5月29日 | 2030年1月16日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
MariaDB 11.4はいつまで使えますか?
MariaDB 11.4は2029年5月29日までサポートが提供されます。
本日時点の残りはあと987日です。
MariaDB 11.4のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
MariaDB 11.4の次は何を使えばよいですか?
現時点ではMariaDB 12.3が候補になります。MariaDB 12.3は2029年6月12日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
LTS(長期サポート版)とは何ですか?
LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。
更新のたびに移行作業が発生するのを避けたい場合は、LTS を選ぶと移行の回数を減らせます。MariaDB 11.4 は LTS です。
MariaDB 11.4をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。
MariaDB 11.4を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。