MariaDB 10.6と10.11の違いは?サポート期限を比較

ここで比べているのは性能ではなくいつまで使えるかです。 2026年9月15日時点の情報です。

10.11 に上げると

使える期間が

590 日 延びます

2026年7月6日 → 2028年2月16日

MariaDB 10.6は2026年7月6日まで、MariaDB 10.11は2028年2月16日までサポートされます。2026年9月15日時点で、MariaDB 10.6は71日前に終了、MariaDB 10.11はあと519日です。

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

並べて比べる

項目 MariaDB 10.6 MariaDB 10.11
リリース 2021年7月6日 2023年2月16日
サポート終了 2026年7月6日 2028年2月16日
残り 71日前に終了 あと519日
現在の状態 サポート終了 通常サポート中
LTS はい はい

期間の重なり

通常サポート
通常サポート
2021年 2023年 2025年 2027年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

どちらを選ぶか

新しく作るなら

MariaDB 10.11を選んでください。移行にかかる手間は1つ上げても数世代上げても大きくは変わらないため、 使える期間が長いほうが結果的に得になります。

いまMariaDB 10.6を運用しているなら

10.11に上げると590日ぶん延びます。 2026年7月6日までに移行を終える必要があるので、 そこから逆算して計画を立ててください。

情報の出典

MariaDB Server のメンテナンスポリシーとリリース一覧 MariaDB Foundation(mariadb.org) ・最終確認 2026年9月15日

それぞれの詳細

よくある質問

MariaDB 10.6とMariaDB 10.11、どちらが長く使えますか?

MariaDB 10.11です。MariaDB 10.6は2026年7月6日まで、MariaDB 10.11は2028年2月16日までで、590日の差があります。

MariaDB 10.6からMariaDB 10.11に上げると、使える期間はどう変わりますか?

590日ぶん延びます。(2026年7月6日 → 2028年2月16日)

MariaDB 10.6の期限である2026年7月6日から逆算して、移行の計画を立ててください。

LTS かどうかで、使える期間は変わりますか?

LTS は Long Term Support の略で、通常より長い期間サポートが提供されるバージョンのことです。

この2つはどちらも LTS です。LTS かどうかは、同じ製品の中での提供期間の長さを表しています。製品をまたいだ長さの保証ではありません。

MariaDB 10.6のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。