PHP 8.4はいつまで使える?
通常サポート中
サポートが受けられるのは
838 日
2028年12月31日 まで
通常サポートは 2026年12月31日まで(あと107日)。 それ以降はセキュリティ修正のみになります。
PHP 8.4は2028年12月31日までセキュリティサポートが提供されます。通常サポートは2026年12月31日までです。2026年9月15日時点であと838日、状態は「通常サポート中」です。
リリース
2024年11月21日
1年前
通常サポートの終了
2026年12月31日
あと107日
サポート終了
2028年12月31日
あと838日
現在の状態
通常サポート中
現在運用中の場合
慌てて動く必要はありません。セキュリティ修正は2028年12月31日まで続きます。
ただし、通常サポートの期限は2026年12月31日です。 それ以降は不具合の修正が提供されず、セキュリティ修正だけになります。 「動作の不具合に当たったときに直してもらえない」状態になる、と考えてください。
大きな改修の予定があるなら、そのタイミングで 8.5 に上げるのが無駄がありません。
新規に作る場合
新しく作るなら PHP 8.5 を選んでください。 8.4 を選ぶ理由は「使いたいライブラリが 8.5 に未対応」の場合くらいです。
サーバーの PHP を変えられない場合
共用のレンタルサーバーで 8.4 が上限になっていることがあります。 その場合でも2028年12月31日までは修正が提供されるため、 すぐに何かをする必要はありません。
やっておくとよいのは次の2つです。
- 契約先が 8.5 の提供を始めたら切り替えられるよう、動作確認だけ済ませておく
- 2028年より前にサーバーの更改時期が来るなら、そこで一緒に判断する
8.3 からの移行を考えている場合
8.3 は2027年12月31日で終わります。8.4 に上げても期限は2028年12月31日で、 延びるのは1年だけです。移行の手間を考えると、8.5 まで一気に上げるほうが得です。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | Active Support | 2024年11月21日 | 2026年12月31日 | 公式発表 |
| 標準 | Security Support | 2027年1月1日 | 2028年12月31日 | 公式発表 |
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
PHP 8.4はいつまで使えますか?
PHP 8.4は2028年12月31日までサポートが提供されます。
ただし通常サポートは2026年12月31日までで、それ以降は重要なセキュリティ問題の修正のみになります。
本日時点の残りはあと838日です。
PHP 8.4のサポートが終了するとどうなりますか?
プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。
変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。
インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。
PHP 8.4の次は何を使えばよいですか?
現時点ではPHP 8.5が候補になります。PHP 8.5は2029年12月31日まで提供されます。
移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。
PHP 8.4をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。
PHP 8.4を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。