Python 3.10はいつまで使える?

移行準備推奨

サポートが受けられるのは

2026年10月 まで

あと約2か月

早急に確認の時期です。

Python 3.10は2026年10月までセキュリティサポートが提供されます。2026年9月15日時点であと約2か月、状態は「移行準備推奨」です。

リリース

2021年10月4日

4年前

サポート終了

2026年10月

あと約2か月

現在の状態

移行準備推奨

早急に確認

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いまどういう状態か

Python 3.10 の提供期限は2026年10月です。 移行は、この時期から逆算して進めてください。

現在はセキュリティ修正のみが提供されており、不具合の修正はすでに終わっています。

現在運用中の場合

移行を優先度の高い作業として扱ってください。

Python 3.10 は、Ubuntu 22.04 に標準で入っているバージョンです。 そのため、OS 側の都合でこのバージョンのまま動いている環境が多くあります。

OS の Python をそのまま使っている場合は、次のいずれかで対応することになります。

  • OS ごと新しい LTS へ移行する(Ubuntu 24.04 以降)
  • OS はそのままに、新しい Python を別に入れる
  • コンテナで Python のバージョンを固定する

どれを選ぶか

長期的に見れば、OS ごと上げるのが最も見通しがよくなります。 OS と Python の期限が別々に来る状態は、管理が煩雑になります。

すぐに OS を上げられない場合は、 コンテナで Python のバージョンを切り離しておくと、次回以降が楽になります。

移行先

Python 3.13 または 3.14 です。 3.10 からは3〜4世代の差がありますが、 Web アプリケーションであれば、そのまま動くことも多いです。

まず仮想環境を作り直して、pip install を通してみてください。

サポート期間の内訳

対象 段階 開始 終了 根拠
標準 bugfix(不具合の修正) 2021年10月4日 2023年10月4日 公式ポリシーから算出
標準 security(セキュリティ修正のみ) 未発表 2026年10月 公式発表
通常サポート
2021年 2023年 2025年 2027年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

Status of Python versions Python Software Foundation(devguide.python.org) ・最終確認 2026年9月15日

前後のバージョン

3.10 と 3.11 を比較する

よくある質問

Python 3.10はいつまで使えますか?

Python 3.10は2026年10月までサポートが提供されます。

本日時点の残りはあと約2か月です。

Python 3.10のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

Python 3.10の次は何を使えばよいですか?

現時点ではPython 3.14が候補になります。Python 3.14は2030年10月まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

Python 3.10をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

現在はまだサポートの対象です。ただしあと約2か月となっており、移行の計画を立てておく時期です。

急いで止める必要はありませんが、期限が来てから動き始めると選択肢が狭くなります。

Pythonのほかのバージョン

Pythonのサポート期限一覧を見る