Pythonのサポート期限一覧
データ分析・機械学習・Web開発などで広く使われているプログラミング言語です。 毎年10月に新しいバージョンが出て、そこから5年間サポートされます。 最初の2年は不具合の修正、残りの3年はセキュリティ修正のみです。
いま選ぶなら
もっとも長く使えるもの
Python 3.14 — 2030年10月まで(あと約4年2か月)
バージョン別のサポート期限
| バージョン | リリース | サポート終了 | 残り | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| Python 3.14 | 2025年10月7日 | 2030年10月 | あと約4年2か月 | 通常サポート中 |
| Python 3.13 | 2024年10月7日 | 2029年10月 | あと約3年2か月 | 通常サポート中 |
| Python 3.12 | 2023年10月2日 | 2028年10月 | あと約2年2か月 | セキュリティサポート中 |
| Python 3.11 | 2022年10月24日 | 2027年10月 | あと約1年2か月 | セキュリティサポート中 |
| Python 3.10 | 2021年10月4日 | 2026年10月 | あと約2か月 | 移行準備推奨 |
| Python 3.9 | 2020年10月5日 | 2025年10月31日 | 319日前に終了 | サポート終了 |
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
Python のサポート期間の考え方
Python は毎年10月に新しいバージョンが出て、そこから5年間サポートされます。
内訳は次の2段階です。
| 段階 | 期間の目安 | 提供されるもの |
|---|---|---|
| bugfix | 約2年 | 不具合の修正とセキュリティ修正 |
| security | 約3年 | セキュリティ修正のみ |
security の段階に入ると、不具合を見つけても修正は提供されません。 動作に支障が出た場合は、自力で回避する必要があります。
終了日が「月」までしか公表されていない
Python の公式一覧は、終了日を「2027-10」のように月までしか書いていません。
本サイトでは、公式が書いていない日付を勝手に補うことはしません。 そのため、Python の各バージョンの残り期間は「あと約◯か月」という形で表示しています。
bugfix が終わる日について
「約2年で security に移る」というのは公式のポリシーですが、 個々のバージョンの切り替え日は公式の一覧に載っていません。
本サイトでは、リリースから2年として算出した日付を 「公式ポリシーから算出」と明記して掲載しています。予測ではありません。
どのバージョンを選ぶか
新しく作るなら、最新版か、そのひとつ前を選んでください。
Python は、機械学習やデータ分析のライブラリが特定のバージョンを要求することがあります。 最新版が出た直後は、主要なライブラリの対応が揃っていないことがあるため、 ライブラリ側の対応状況を先に確認するのが確実です。
バージョンの確認方法
python3 --version で確認できます。
システムに最初から入っている Python は、OS のバージョンに縛られます。 Ubuntu などでは、OS のサポート期限と Python のサポート期限が 別々に効くことに注意してください。
情報の出典
Pythonのサポート方針
Python の各バージョンは、毎年10月にリリースされ、
そこから合計5年間サポートされます。
内訳は、最初の約2年間が「bugfix」(不具合の修正とセキュリティ修正)、
残りの約3年間が「security」(セキュリティ修正のみ)です。
この「約2年でセキュリティ修正のみに移る」という区切りは公式のポリシーですが、
個々のバージョンの切り替え日は公式の一覧に掲載されていません。
そのため本サイトでは、リリースから2年として算出した日付を
「公式ポリシーから算出」と明記して掲載しています。