Python 3.11はいつまで使える?

セキュリティサポート中

サポートが受けられるのは

2027年10月 まで

あと約1年2か月

Python 3.11は2027年10月までセキュリティサポートが提供されます。2026年9月15日時点であと約1年2か月、状態は「セキュリティサポート中」です。

リリース

2022年10月24日

3年前

サポート終了

2027年10月

あと約1年2か月

現在の状態

セキュリティサポート中

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いまどういう状態か

Python 3.11 はセキュリティ修正のみが提供されている段階で、 2027年10月に終了します。

不具合を見つけても修正は提供されません。

現在運用中の場合

期限は2027年10月です。移行の計画は、この時期から逆算して立ててください。

進め方の目安は次のとおりです。

  1. pip freeze で現在のライブラリのバージョンを記録する
  2. 新しい仮想環境を 3.13 か 3.14 で作る
  3. pip install -r requirements.txt を通す
  4. 通らないライブラリを洗い出し、更新できるか調べる
  5. テストを通す

3 で詰まるかどうかが、作業量を決めます。 ここを先に確かめてください。

詰まりやすいところ

  • ビルドが必要なライブラリ — 新しい Python 用のビルド済みパッケージが無いことがある
  • バージョンを固定しているライブラリ — 固定したまま上げられないことがある
  • 非推奨だった書き方 — 削除されていることがある

移行先

Python 3.13 を勧めます。2029年10月までサポートされ、 主要なライブラリの対応も揃っています。

3.14 に上げると1年ぶん長く使えますが、 ライブラリの対応状況を先に確認してください。

サポート期間の内訳

対象 段階 開始 終了 根拠
標準 bugfix(不具合の修正) 2022年10月24日 2024年10月24日 公式ポリシーから算出
標準 security(セキュリティ修正のみ) 未発表 2027年10月 公式発表
通常サポート
2022年 2024年 2026年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

Status of Python versions Python Software Foundation(devguide.python.org) ・最終確認 2026年9月15日

前後のバージョン

3.11 と 3.12 を比較する

よくある質問

Python 3.11はいつまで使えますか?

Python 3.11は2027年10月までサポートが提供されます。

本日時点の残りはあと約1年2か月です。

Python 3.11のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

Python 3.11の次は何を使えばよいですか?

現時点ではPython 3.14が候補になります。Python 3.14は2030年10月まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

Python 3.11をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

現在はサポートの対象で、公式の修正が提供されています。

Python 3.11を使い続けることに、期限の面での問題はありません。期限が近づいたら本サイトの表示も変わります。

Pythonのほかのバージョン

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