Python 3.15はいつまで使える?
通常サポート中
サポートが受けられるのは
2031年10月 まで
あと約5年
通常サポートは 2028年10月9日まで(あと719日)。 それ以降はセキュリティ修正のみになります。
Python 3.15は2031年10月までセキュリティサポートが提供されます。通常サポートは2028年10月9日までです。2026年10月21日時点であと約5年、状態は「通常サポート中」です。
リリース
2026年10月9日
今年
通常サポートの終了
2028年10月9日
あと719日
サポート終了
2031年10月
あと約5年
現在の状態
通常サポート中
いまどういう状態か
Python 3.15 は2026年10月9日に公開された版です。2031年10月までサポートされます。 当初は10月1日の予定でしたが、最終の候補版を1回増やして9日に公開されました。
不具合の修正(bugfix)は、公式のポリシー(公開から約2年)から2028年10月ごろまで、 その後はセキュリティ修正のみの段階に入ります。
新しく作るなら
期限だけで選ぶなら、いちばん長く使えるのはこの 3.15 です。
ただし、公開された直後は、主要なライブラリの対応が揃っていないことがあります。 とくに次のようなものは、先に対応状況を確認してください。
- 機械学習・数値計算のライブラリ(ビルド済みパッケージが必要なもの)
- データベースのドライバ
- 画像や音声を扱うライブラリ
対応していないと、インストール時にソースからのビルドが走って失敗します。 使うものが揃っていなければ、3.14(2030年10月まで)を選ぶ判断も十分に合理的です。 期限の差は1年です。
3.14 から上げるべきか
急ぐ必要はありません。3.14 は2030年10月までサポートされ、不具合の修正も続いています。
上げる価値があるのは、3.15 で入った機能を使いたいときや、環境を作り直すタイミングが来たときです。 新しいから上げる、という理由だけでは、確認の手間がかかるだけになります。
サポート期間の内訳
| 対象 | 段階 | 開始 | 終了 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 標準 | bugfix(不具合の修正) | 2026年10月9日 | 2028年10月9日 | 公式ポリシーから算出 |
| 標準 | security(セキュリティ修正のみ) | 未発表 | 2031年10月 | 公式発表 |
通常サポート
情報の出典
前後のバージョン
よくある質問
Python 3.15はいつまで使えますか?
Python 3.15は2031年10月までサポートが提供されます。
ただし通常サポートは2028年10月9日までで、それ以降は重要なセキュリティ問題の修正のみになります。
Python 3.15のサポートが終了するとどうなりますか?
Python 3.15は2031年10月を過ぎると、新しく見つかった脆弱性に公式の修正が出なくなります。プログラムが止まるわけではなく、そのまま動き続けます。
Python 3.15をこのまま使い続けても大丈夫ですか?
期限の面では問題ありません。Python 3.15には2031年10月まで公式の修正が提供されます。