SQL Server 2014はいつまで使える?

サポート終了

サポートは終了しています

2024年7月9日 に終了

798日前に終了

SQL Server 2014のサポートは2024年7月9日に終了しています(2026年9月15日時点)。

リリース

2014年6月5日

12年前

サポート終了

2024年7月9日

798日前に終了

現在の状態

サポート終了

対象による違い

2通り

エディション・契約で期限が異なります

最終確認(人手) 2026年9月8日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

2024年7月9日に、無償のサポートが終了した

SQL Server 2014 の延長サポートは 2024年7月9日に終了しました。

段階 いつまで
メインストリーム サポート 2019年7月9日(終了)
延長サポート(セキュリティ修正のみ・無償) 2024年7月9日(終了)
ESU(拡張セキュリティ更新・有償) 2027年7月まで

終了からすでに2年以上が経っています。

いまは、購入した場合だけ更新が届く

ESU(Extended Security Updates)は有償です。 購入していなければ、2024年7月以降に見つかった問題は修正されていません。

本サイトが「いつまで使えるか」として表示しているのは、 無償で更新が届く範囲です。ESU の期間は含めていません。

まず確認すること

本当に 2014 で動いているかを確認してください。

SELECT @@VERSION;

古いバージョンは、移行の計画から漏れたまま残りがちです。 集計用のサーバー、検証環境、担当者が変わったあとの環境など、 台帳に載っていないインスタンスが残っていることがあります。

移行先

移行先 メインストリーム 延長サポート
SQL Server 2016 終了ずみ 終了ずみ(2026年7月14日)
SQL Server 2017 終了ずみ 2027年10月12日
SQL Server 2019 終了ずみ(2025年2月28日) 2030年1月8日
SQL Server 2022 2028年1月11日 2033年1月11日
SQL Server 2025 2031年1月6日 2036年1月6日

2016 はすでに無償のサポートが終わっているため、移行先になりません。 2017 の期限も2027年10月12日です。

一度移行の作業をするのであれば、2022 か 2025 まで進めるほうが、 次に同じ作業をするまでの間隔が空きます。

移行の負担について

SQL Server 2014 から新しいバージョンへ移すときは、 互換性レベルの引き上げにともなって実行計画が変わり、 同じクエリの性能が動くことがあります。

移行前と移行後で同じ処理の動きを比べられるよう、 検証の時間を見込んでおいてください。

サポート期間の内訳

SQL Server 2014は、対象によって終了日が異なります。ご自身がどれに当たるかを確認してください。

対象 段階 開始 終了 根拠
標準(全エディション共通) メインストリーム サポート 2014年6月5日 2019年7月9日 公式発表 公式表の Mainstream End Date は「7/10/2019 6:59:59 AM」。最終日はその前日
標準(全エディション共通) 延長サポート(セキュリティ修正のみ・無償) 未発表 2024年7月9日 公式発表 公式表の Extended End Date は「7/10/2024 6:59:59 AM」。最終日はその前日
ESU(拡張セキュリティ更新・有償) Extended Security Updates 未発表 2027年7月 公式ポリシーから算出 公式表は Year 3 の End を「7/13/2027 6:59:59 AM」と記載。日の境界の書き方が製品間で揃っていないため、月精度で扱っています
通常サポート
2013年 2016年 2019年 2022年 2025年 2028年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

SQL Server 2014 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)

前後のバージョン

2014 と 2016 を比較する

よくある質問

SQL Server 2014はいつまで使えますか?

SQL Server 2014のサポートは2024年7月9日に終了しています。

現在は、新しい問題が見つかっても公式の修正は提供されません。

SQL Server 2014のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

SQL Server 2014の次は何を使えばよいですか?

現時点ではSQL Server 2025が候補になります。SQL Server 2025は2036年1月6日まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

SQL Server 2014をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

公式の修正は提供されていません。使い続けるかどうかは、その環境が外部からどれだけ触れられるかで判断が変わります。

インターネットに公開している場合は移行を優先し、外部と通信しない環境であれば、切り離した状態を保てているかを確認してください。本サイトでは「絶対に危険」「絶対に安全」という言い方はしません。判断の材料をお示しします。

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