Microsoft SQL Serverのサポート期限一覧

Microsoft のデータベースです。 メインストリーム サポートのあとに、無償の延長サポートが約5年続きます。 そのさらに先には有償の ESU がありますが、本サイトでは別扱いにしています。

最終確認(人手) 2026年9月8日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いま選ぶなら

もっとも長く使えるもの

SQL Server 2025 — 2036年1月6日まで(あと3,400日)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
SQL Server 2025 2025年11月18日 2036年1月6日 あと3,400日 通常サポート中
SQL Server 2022 2022年11月16日 2033年1月11日 あと2,310日 通常サポート中
SQL Server 2019 2019年11月4日 2030年1月8日 あと1,211日 セキュリティサポート中
SQL Server 2017 2017年9月29日 2027年10月12日 あと392日 セキュリティサポート中
SQL Server 2016 2016年6月1日 2026年7月14日 63日前に終了 サポート終了
SQL Server 2014 2014年6月5日 2024年7月9日 798日前に終了 サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
2013年 2017年 2021年 2025年 2029年 2033年 2036年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

3つの段階があり、真ん中までが無償

SQL Server は Fixed Lifecycle Policy にもとづいて提供されます。

段階 提供されるもの 期間の目安 費用
メインストリーム サポート 不具合の修正とセキュリティ修正 約5年 無償
延長サポート セキュリティ修正のみ さらに約5年 無償
ESU(Extended Security Updates) 追加のセキュリティ修正 さらに約3年 有償

合計でおよそ10年、無償で更新が届く計算になります。

本サイトが「いつまで使えるか」として出しているのは、延長サポートの終わりです。 ESU は購入した場合にだけ受け取れるため、別の欄に分けています。

★延長サポートと ESU を混同しない

名前が似ていますが、費用がまったく違います。

  • 延長サポート … 無償。追加の契約は不要
  • ESU … 有償。購入した場合のみ

「延長があるから10年以上大丈夫」と考えていると、 実際には無償の期間が終わっていた、ということが起こります。

延長サポート中も、更新は当て続ける必要がある

Microsoft の方針では、サポートを受けるために 最新のサービスパックや累積更新プログラムを適用していることが求められます。

「延長サポート中だから何もしなくてよい」ではありません。 修正が出たら当てる、という運用は続きます。

各バージョンの状況

バージョン 発売 メインストリーム終了 延長サポート終了
SQL Server 2025 2025年11月 2031年1月6日 2036年1月6日
SQL Server 2022 2022年11月 2028年1月11日 2033年1月11日
SQL Server 2019 2019年11月 2025年2月28日(終了) 2030年1月8日
SQL Server 2017 2017年9月 2022年10月11日(終了) 2027年10月12日
SQL Server 2016 2016年6月 2021年7月13日(終了) 2026年7月14日(終了)
SQL Server 2014 2014年6月 2019年7月9日(終了) 2024年7月9日(終了)

SQL Server 2019 のメインストリームは、すでに終わっています。 まだ新しいと思われがちですが、いまは セキュリティ修正のみが提供される段階に入っています。

自分のバージョンを確認する

SQL Server Management Studio か sqlcmd から、次を実行します。

SELECT @@VERSION;

より読みやすい形でも確認できます。

SELECT SERVERPROPERTY('ProductVersion'), SERVERPROPERTY('ProductLevel');

ProductLevel にサービスパックや累積更新の情報が出ます。 延長サポートを受けるには、ここが最新である必要があります。

Windows Server の期限とは別に数える

SQL Server は Windows Server の上で動きます。 どちらかが先に終わることがあります。

たとえば SQL Server 2019 の延長サポートは2030年1月まで続きますが、 その下の Windows Server が先に終わっていれば、 OS 側の理由で移行が必要になります。

両方を並べて、先に終わるほうを基準に計画してください。

情報の出典

SQL Server 2014 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)
SQL Server 2016 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)
SQL Server 2017 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)
SQL Server 2019 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日
SQL Server 2022 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日
SQL Server 2025 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日

Microsoft SQL Serverのサポート方針

SQL Server は Fixed Lifecycle Policy にもとづいて提供されます。
各バージョンは3つの段階を通ります。

メインストリーム サポート … 不具合の修正とセキュリティ修正。約5年
延長サポート … セキュリティ修正のみ。無償。さらに約5年
ESU … そのあとの追加のセキュリティ修正。有償

合計でおよそ10年、無償で更新が届く計算になります。

★延長サポートと ESU を混同しないでください。

延長サポートは無償です。追加の契約は必要ありません。
本サイトが「結局いつまで使えるか」として出しているのは、こちらの終わりです。

ESU は有償で、購入した場合にだけ受け取れます。
そのため「結局いつまで使えるか」には含めず、別の欄に分けています。

★延長サポート中も、最新の更新プログラムを当てている必要があります。

Microsoft の方針では、サポートを受けるために
最新のサービスパックや累積更新プログラムが求められます。
「延長サポート中だから何もしなくてよい」ではありません。

★Windows Server の期限とは別に数えてください。

SQL Server は Windows Server の上で動きます。
どちらかが先に終わることがあるため、両方を並べて確認してください。