Microsoft Officeのサポート期限一覧
Word・Excel・PowerPoint などをまとめた買い切り版のソフトです。 Windows のサポート期限とは別に、Office 自身の期限があります。 サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps)には固定の終了日がありません。
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もっとも長く使えるもの
Office 2024 — 2029年10月9日まで(あと1,120日)
バージョン別のサポート期限
| バージョン | リリース | サポート終了 | 残り | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| Office 2024 | 2024年10月1日 | 2029年10月9日 | あと1,120日 | 通常サポート中 |
| Office 2021 | 2021年10月5日 | 2026年10月13日 | あと28日 | 移行準備推奨 |
| Office 2019 | 2018年9月24日 | 2025年10月14日 | 336日前に終了 | サポート終了 |
| Office 2016 | 2015年9月22日 | 2025年10月14日 | 336日前に終了 | サポート終了 |
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
買い切り版とサブスクリプション版で、期限の考え方が違う
Office には2つの形があります。
| 終了日 | |
|---|---|
| 買い切り版(Office 2016 / 2019 / 2021 / 2024) | バージョンごとに決まっている |
| サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps) | 固定の終了日は無い |
本サイトが日付を載せているのは買い切り版です。
サブスクリプション版は、契約している間は更新が提供されます。 ただし動作対象の Windows のバージョンには条件があるため、 Windows 側の期限とあわせて確認してください。
★2021 以降は延長サポートが無い
ここが見落とされやすい点です。
| バージョン | 仕組み | 段階 |
|---|---|---|
| Office 2016 | Fixed Lifecycle Policy | メインストリーム → 延長 |
| Office 2019 | Fixed Lifecycle Policy | メインストリーム → 延長 |
| Office 2021 | Modern Lifecycle Policy | 単一の期限のみ |
| Office 2024 | Modern Lifecycle Policy | 単一の期限のみ |
2016 と 2019 では、メインストリームが終わったあとも セキュリティ更新だけが数年続きました。この延長は無償です。
2021 と 2024 にはその段階がありません。期限が来たらそこで終わります。
「Office はいつも5年+5年」という前提で計画すると、ずれます。
番号が新しいほど長い、とも限らない
| バージョン | 発売 | 終了 |
|---|---|---|
| Office 2016 | 2015年9月 | 2025年10月14日 |
| Office 2019 | 2018年9月 | 2025年10月14日 |
| Office 2021 | 2021年10月 | 2026年10月13日 |
| Office 2024 | 2024年10月 | 2029年10月9日 |
Office 2016 と 2019 は、同じ日に終わりました。
2019 のほうが3年新しいのですが、延長サポートの終わりが 同じ日に設定されていたためです。 2016 から 2019 へ買い替えていた場合、使える期間は1日も延びていません。
自分のバージョンを確認する
Word や Excel を開いて、次の順に進みます。
- 「ファイル」→「アカウント」
- 「製品情報」の欄に、製品名が表示されます
「Microsoft 365 Apps」と出ればサブスクリプション版です。 「Office Home & Business 2021」のように西暦が入っていれば買い切り版です。
Windows の期限とは別に数える
Windows のサポートが続いていても Office が先に終わることがあり、 その逆もあります。
たとえば Office 2021 の終了日(2026年10月13日)は、 Windows 11 バージョン 24H2(Home / Pro)とまったく同じ日です。 両方を使っている場合、同じ時期に2つの判断が重なります。
移行を計画するときは、両方を並べて、先に終わるほうを基準にしてください。
情報の出典
Microsoft Officeのサポート方針
買い切り版の Office には、バージョンごとに終了日が決まっています。
ただし、いつからの版かで仕組みが変わります。
Office 2016 / 2019 … メインストリーム サポート → 延長サポート の2段階
Office 2021 / 2024 … 単一の期限のみ。延長サポートが無い
★2021 以降は延長サポートがありません。
2016 と 2019 は、メインストリームが終わったあとも
セキュリティ更新だけが数年続きました。この延長は無償です。
2021 と 2024 にはその段階がなく、期限が来たらそこで終わります。
「Office はいつも5年+5年」という前提で計画すると、ずれます。
★サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps)は別です。
こちらは固定の終了日がなく、契約している間は更新が提供されます。
ただし動作対象の Windows のバージョンには条件があるため、
Windows 側の期限とあわせて確認してください。
★Windows の期限とは別に数えてください。
Windows のサポートが続いていても Office が先に終わることがあり、
その逆もあります。両方を並べて、先に終わるほうを基準にしてください。