Microsoft Officeのサポート期限一覧

Word・Excel・PowerPoint などをまとめた買い切り版のソフトです。 Windows のサポート期限とは別に、Office 自身の期限があります。 サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps)には固定の終了日がありません。

最終確認(人手) 2026年9月8日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いま選ぶなら

もっとも長く使えるもの

Office 2024 — 2029年10月9日まで(あと1,120日)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
Office 2024 2024年10月1日 2029年10月9日 あと1,120日 通常サポート中
Office 2021 2021年10月5日 2026年10月13日 あと28日 移行準備推奨
Office 2019 2018年9月24日 2025年10月14日 336日前に終了 サポート終了
Office 2016 2015年9月22日 2025年10月14日 336日前に終了 サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
2015年 2018年 2021年 2024年 2027年 2030年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

買い切り版とサブスクリプション版で、期限の考え方が違う

Office には2つの形があります。

終了日
買い切り版(Office 2016 / 2019 / 2021 / 2024) バージョンごとに決まっている
サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps) 固定の終了日は無い

本サイトが日付を載せているのは買い切り版です。

サブスクリプション版は、契約している間は更新が提供されます。 ただし動作対象の Windows のバージョンには条件があるため、 Windows 側の期限とあわせて確認してください。

★2021 以降は延長サポートが無い

ここが見落とされやすい点です。

バージョン 仕組み 段階
Office 2016 Fixed Lifecycle Policy メインストリーム → 延長
Office 2019 Fixed Lifecycle Policy メインストリーム → 延長
Office 2021 Modern Lifecycle Policy 単一の期限のみ
Office 2024 Modern Lifecycle Policy 単一の期限のみ

2016 と 2019 では、メインストリームが終わったあとも セキュリティ更新だけが数年続きました。この延長は無償です。

2021 と 2024 にはその段階がありません。期限が来たらそこで終わります。

「Office はいつも5年+5年」という前提で計画すると、ずれます。

番号が新しいほど長い、とも限らない

バージョン 発売 終了
Office 2016 2015年9月 2025年10月14日
Office 2019 2018年9月 2025年10月14日
Office 2021 2021年10月 2026年10月13日
Office 2024 2024年10月 2029年10月9日

Office 2016 と 2019 は、同じ日に終わりました。

2019 のほうが3年新しいのですが、延長サポートの終わりが 同じ日に設定されていたためです。 2016 から 2019 へ買い替えていた場合、使える期間は1日も延びていません。

自分のバージョンを確認する

Word や Excel を開いて、次の順に進みます。

  1. 「ファイル」→「アカウント」
  2. 「製品情報」の欄に、製品名が表示されます

「Microsoft 365 Apps」と出ればサブスクリプション版です。 「Office Home & Business 2021」のように西暦が入っていれば買い切り版です。

Windows の期限とは別に数える

Windows のサポートが続いていても Office が先に終わることがあり、 その逆もあります。

たとえば Office 2021 の終了日(2026年10月13日)は、 Windows 11 バージョン 24H2(Home / Pro)とまったく同じ日です。 両方を使っている場合、同じ時期に2つの判断が重なります。

移行を計画するときは、両方を並べて、先に終わるほうを基準にしてください。

情報の出典

Microsoft Office 2016 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)
Microsoft Office 2019 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com)
Office 2021 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日
Office 2024 - Microsoft Lifecycle Microsoft(learn.microsoft.com) ・最終確認 2026年9月15日

Microsoft Officeのサポート方針

買い切り版の Office には、バージョンごとに終了日が決まっています。
ただし、いつからの版かで仕組みが変わります。

Office 2016 / 2019 … メインストリーム サポート → 延長サポート の2段階
Office 2021 / 2024 … 単一の期限のみ。延長サポートが無い

★2021 以降は延長サポートがありません。

2016 と 2019 は、メインストリームが終わったあとも
セキュリティ更新だけが数年続きました。この延長は無償です。
2021 と 2024 にはその段階がなく、期限が来たらそこで終わります。

「Office はいつも5年+5年」という前提で計画すると、ずれます。

★サブスクリプション版(Microsoft 365 Apps)は別です。

こちらは固定の終了日がなく、契約している間は更新が提供されます。
ただし動作対象の Windows のバージョンには条件があるため、
Windows 側の期限とあわせて確認してください。

★Windows の期限とは別に数えてください。

Windows のサポートが続いていても Office が先に終わることがあり、
その逆もあります。両方を並べて、先に終わるほうを基準にしてください。