PostgreSQL 14はいつまで使える?

移行準備推奨

サポートが受けられるのは

58

2026年11月12日 まで

早急に確認の時期です。

2021年9月30日 2026年11月12日

PostgreSQL 14は2026年11月12日まで通常サポートが提供されます。2026年9月15日時点であと58日、状態は「移行準備推奨」です。

リリース

2021年9月30日

4年前

サポート終了

2026年11月12日

あと58日

現在の状態

移行準備推奨

早急に確認

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

いまどういう状態か

PostgreSQL 14 の提供期限は2026年11月12日です。 移行は、この日付から逆算して進めてください。

現在運用中の場合

移行を優先度の高い作業として扱ってください。

期限を過ぎると、不具合もセキュリティ問題も修正されなくなります。 データベースはアプリケーションの土台なので、 ここに修正が出ない状態は、公開しているサービスでは無視しにくい問題です。

移行の進め方

  1. 使っている拡張機能を確認する(\dx
  2. 移行先のバージョンで、それらが使えるか調べる
  3. 検証環境で pg_upgrade を試し、所要時間を測る
  4. 主要なクエリの実行計画を比べる
  5. 停止時間を確保して本番を切り替える

3 で所要時間を測っておかないと、当日の停止時間が読めません。

移行先

PostgreSQL 18 を勧めます。2030年11月14日までサポートされます。

14 から 18 へは4世代分ですが、pg_upgrade は一度に上げられます。 段階的に上げても確認する内容は変わりません。

停止時間が取れない場合

論理レプリケーションを使って、 新しいバージョンのサーバーへデータを流しながら切り替える方法もあります。 準備は増えますが、停止時間を大幅に短くできます。

サポート期間の内訳

対象 段階 開始 終了 根拠
標準 マイナーリリースの提供 2021年9月30日 2026年11月12日 公式発表
通常サポート
2021年 2023年 2025年 2027年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

表の「根拠」は、その日付がどのように分かっているかを示しています。 は提供元が日付そのものを公表しているもの、 は提供元が公表している提供期間から算出したもの、 は公表されていないものです。 本サイトでは推測による日付を掲載していません。

情報の出典

Versioning Policy PostgreSQL Global Development Group(www.postgresql.org) ・最終確認 2026年9月15日

前後のバージョン

14 と 15 を比較する

よくある質問

PostgreSQL 14はいつまで使えますか?

PostgreSQL 14は2026年11月12日までサポートが提供されます。

本日時点の残りはあと58日です。

PostgreSQL 14のサポートが終了するとどうなりますか?

プログラムが動かなくなるわけではありません。そのまま動作は続きます。

変わるのは「新しい脆弱性が見つかったときに、公式の修正が提供されるかどうか」です。

インターネットに公開しているサーバーの場合、修正が出ないことは、攻撃を受けたときに塞ぐ手段が公式からは提供されないことを意味します。外部と通信しない環境であれば、影響の度合いは変わります。

PostgreSQL 14の次は何を使えばよいですか?

現時点ではPostgreSQL 18が候補になります。PostgreSQL 18は2030年11月14日まで提供されます。

移行にかかる手間は、1つ上げても数世代上げてもあまり変わらないことが多いです。そのため、確認の負担を考えると、対応できる範囲で新しいものを選ぶほうが結果的に得になります。

PostgreSQL 14をこのまま使い続けても大丈夫ですか?

現在はまだサポートの対象です。ただしあと58日となっており、移行の計画を立てておく時期です。

急いで止める必要はありませんが、期限が来てから動き始めると選択肢が狭くなります。

PostgreSQLのほかのバージョン

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