PostgreSQLのサポート期限一覧
オープンソースのデータベースです。 毎年9月から10月ごろに新しいメジャーバージョンが出て、 それぞれ初回リリースから5年間サポートされます。 期限が来ると、最後のマイナーリリースが出て提供が終わります。
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もっとも長く使えるもの
PostgreSQL 18 — 2030年11月14日まで(あと1,521日)
バージョン別のサポート期限
| バージョン | リリース | サポート終了 | 残り | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| PostgreSQL 18 | 2025年9月25日 | 2030年11月14日 | あと1,521日 | 通常サポート中 |
| PostgreSQL 17 | 2024年9月26日 | 2029年11月8日 | あと1,150日 | 通常サポート中 |
| PostgreSQL 16 | 2023年9月14日 | 2028年11月9日 | あと786日 | 通常サポート中 |
| PostgreSQL 15 | 2022年10月13日 | 2027年11月11日 | あと422日 | 通常サポート中 |
| PostgreSQL 14 | 2021年9月30日 | 2026年11月12日 | あと58日 | 移行準備推奨 |
| PostgreSQL 13 | 2020年9月24日 | 2025年11月13日 | 306日前に終了 | サポート終了 |
| PostgreSQL 12 | 2019年10月3日 | 2024年11月21日 | 663日前に終了 | サポート終了 |
サポート期間の重なり
各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。
通常サポート セキュリティサポート 延長サポート
PostgreSQL のサポート期間は分かりやすい
PostgreSQL は、各メジャーバージョンを初回リリースから5年間サポートします。
毎年9月から10月ごろに新しいメジャーバージョンが出るので、 毎年ひとつずつ期限が来る形になります。
途中で「セキュリティ修正のみ」に切り替わる段階はありません。 5年間ずっと同じ内容の修正が提供され、期限が来ると最後のマイナーリリースが出て終わります。
マイナーとメジャーで作業がまったく違う
| 種類 | 例 | 作業 |
|---|---|---|
| マイナー | 18.5 → 18.6 | 実行ファイルの入れ替えだけ。データはそのまま |
| メジャー | 17 → 18 | pg_upgrade またはダンプ/リストアが必要 |
公式は「常に最新のマイナーリリースを使うこと」を強く勧めています。 マイナーの更新は、古いまま動かし続けるより安全だからです。
マイナーの更新を止めている環境は、 セキュリティ修正が出ていても適用されていない状態になります。
メジャーバージョンの上げ方
5年に1回は、メジャーバージョンの更新が必要になります。
pg_upgrade… 停止時間が短い。多くの場合こちらを選びます- ダンプ/リストア … 確実だが、データ量に比例して時間がかかります
どちらも、拡張機能(extension)が新しいバージョンに対応しているかを 先に確認してください。ここで詰まることが最も多くなります。
いつ上げるか
期限の5年をいっぱいまで使うと、次の更新までの余裕がなくなります。
3〜4年目で次のバージョンへ上げておくと、 検証にかける時間を確保しやすくなります。
自分のバージョンを確認する
psql --version または SQL で SELECT version(); を実行してください。
情報の出典
PostgreSQLのサポート方針
PostgreSQL は、各メジャーバージョンを初回リリースから5年間サポートします。
期間中は、不具合の修正とセキュリティの修正が
マイナーリリース(18.6 → 18.7 など)として提供されます。
途中で「セキュリティ修正のみ」に切り替わる段階はありません。
5年が経つと最後のマイナーリリースが出て、そのバージョンの提供は終わります。
マイナーリリースへの更新は、実行ファイルの入れ替えだけで済みます
(データの入れ直しは不要)。
一方、メジャーバージョンの更新には pg_upgrade やダンプ/リストアが必要です。