PostgreSQLのサポート期限一覧

オープンソースのデータベースです。 毎年9月から10月ごろに新しいメジャーバージョンが出て、 それぞれ初回リリースから5年間サポートされます。 期限が来ると、最後のマイナーリリースが出て提供が終わります。

最終確認(人手) 2026年8月22日 データ更新 2026年9月13日 表示基準日 2026年9月15日 情報が違うようです

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もっとも長く使えるもの

PostgreSQL 18 — 2030年11月14日まで(あと1,521日)

バージョン別のサポート期限

バージョン リリース サポート終了 残り 状態
PostgreSQL 18 2025年9月25日 2030年11月14日 あと1,521日 通常サポート中
PostgreSQL 17 2024年9月26日 2029年11月8日 あと1,150日 通常サポート中
PostgreSQL 16 2023年9月14日 2028年11月9日 あと786日 通常サポート中
PostgreSQL 15 2022年10月13日 2027年11月11日 あと422日 通常サポート中
PostgreSQL 14 2021年9月30日 2026年11月12日 あと58日 移行準備推奨
PostgreSQL 13 2020年9月24日 2025年11月13日 306日前に終了 サポート終了
PostgreSQL 12 2019年10月3日 2024年11月21日 663日前に終了 サポート終了

サポート期間の重なり

各バージョンの提供期間を時間軸に並べています。縦線が今日です。

通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
通常サポート
2019年 2022年 2025年 2028年 2031年

通常サポート セキュリティサポート 延長サポート

PostgreSQL のサポート期間は分かりやすい

PostgreSQL は、各メジャーバージョンを初回リリースから5年間サポートします。

毎年9月から10月ごろに新しいメジャーバージョンが出るので、 毎年ひとつずつ期限が来る形になります。

途中で「セキュリティ修正のみ」に切り替わる段階はありません。 5年間ずっと同じ内容の修正が提供され、期限が来ると最後のマイナーリリースが出て終わります。

マイナーとメジャーで作業がまったく違う

種類 作業
マイナー 18.5 → 18.6 実行ファイルの入れ替えだけ。データはそのまま
メジャー 17 → 18 pg_upgrade またはダンプ/リストアが必要

公式は「常に最新のマイナーリリースを使うこと」を強く勧めています。 マイナーの更新は、古いまま動かし続けるより安全だからです。

マイナーの更新を止めている環境は、 セキュリティ修正が出ていても適用されていない状態になります。

メジャーバージョンの上げ方

5年に1回は、メジャーバージョンの更新が必要になります。

  • pg_upgrade … 停止時間が短い。多くの場合こちらを選びます
  • ダンプ/リストア … 確実だが、データ量に比例して時間がかかります

どちらも、拡張機能(extension)が新しいバージョンに対応しているかを 先に確認してください。ここで詰まることが最も多くなります。

いつ上げるか

期限の5年をいっぱいまで使うと、次の更新までの余裕がなくなります。

3〜4年目で次のバージョンへ上げておくと、 検証にかける時間を確保しやすくなります。

自分のバージョンを確認する

psql --version または SQL で SELECT version(); を実行してください。

情報の出典

Versioning Policy PostgreSQL Global Development Group(www.postgresql.org) ・最終確認 2026年9月15日

PostgreSQLのサポート方針

PostgreSQL は、各メジャーバージョンを初回リリースから5年間サポートします。

期間中は、不具合の修正とセキュリティの修正が
マイナーリリース(18.6 → 18.7 など)として提供されます。
途中で「セキュリティ修正のみ」に切り替わる段階はありません。

5年が経つと最後のマイナーリリースが出て、そのバージョンの提供は終わります。

マイナーリリースへの更新は、実行ファイルの入れ替えだけで済みます
(データの入れ直しは不要)。
一方、メジャーバージョンの更新には pg_upgrade やダンプ/リストアが必要です。